AirPods、Watch、iPhoneをまとめて充電

ケーブル１本で全て充電できたら、デスクはとてもスッキリします。 それを可能にする充電器 を紹介します。 🌀 こんな悩みを解決するアイテムです Apple製品3種類(apple Watch_AirPods_iPhone)を1つの充電器で充電したい 充電ケーブルでごちゃごちゃしたデスクを整理したい 旅行や持ち運びのApple Watch充電器を探している 常にデスクに置いておく充電器として、 現状これ以上はありません 。 3つの端末を 小さな空間にぎゅっと絞った、とてもよく考えられた配置 です。 価格も安く、常設用としても問題ありません。 旅行や持ち運びにオススメしやすく、コンパクト に折りたたむことができます。 追記：二つを合体したような新製品が出ていました。 説明画像に旧機種が混じるなど荒さが目立ちますが、旧機種の使い勝手が良かったのでこれは有力な選択肢です。 魅力はなんといってもこのスリムさ です。 考え抜かれた配置によって、まわりのスペースを圧迫することなく 3つの端末を同時に充電 することができます。 後発商品はこの配置をまねた構造になってきましたね。 Apple Watchを充電できるワイヤレス充電器は、よく見ると ただApple Watchの純正充電器をはめ込むだけの場合があるので注意が必要です。 ※その場合はケーブルが２本必要になるので結局ごちゃごちゃします。 この充電器は ケーブル1本ですべての端末を充電可能 です。充電すると端末に紐づくランプが点灯します（左からapple Watch、iPhone、AirPods、ランプ下のシールは自作）。 AirPodsの充電もストレスありません。カバーが付いていても問題なく充電できます。 AirPodsを置く部分が多少厚みがあるため、 指の感覚で「場所合わせ」できる のが便利です。置く場所が指だけで決まらない充電器は結構使いにくいです。 ケーブルは1番後部についています。L字充電ケーブルを使うとさらにすっきり配置できます。 通常のケーブルを使う場合は 後ろに数センチ余裕 を持って、デスクに設置しましょう。 角度が付いているのでiPhoneをおいてもそう簡単に落ちる事はありません。 iPhone XRを使っていますが、 横置き充電も可能です 。 iPhone XRでは 片手もちアイテムiRing が使えないのでやむなくストラップにしていますが、この充電器を使えるというメリットが大きいのでiPhoneに関しては今後iRingは使わないと思います。 私は省スペースの 自作スタンディングデスク を使用しているため、コンパクトに配置できるこちらを使っています。 常設用を探している Apple Watchの充電中　画面は見えなくても良い 省スペースで充電したい 上記を求めている方は 即買いして後悔ない選択肢です。 ※価格の安いAmazon一択 基本的な性能は①常設用として紹介したものと同じです(メーカーは異なります)。 ケーブル1本で3つの端末を充電でき、AirPodsにカバーが付いていても充電可能です。 少し人を選んでしまう点は、 充電をしていなくても常にランプが点灯 していることです。寝室などで使う場合は明るくなってしまうため注意してください。 撮影スペースの関係でごちゃごちゃしていますが、Apple Watchはスマートフォンと垂直に置くこと（画像左）もでき、充電部を横に引き出す（画像右）と平行に置くこともできます。 使い勝手としては悪くないのですが、 常設するスペースによってはApple Watchが邪魔になる配置 なので、考える必要があります。 こちらのワイヤレス充電器の魅力はなんといっても コンパクトに折りたためる ことです。 旅行や持ち運びの時はこれ1つ持っていれば全端末が充電できる 上に場所も取りません。 Apple Watchの充電器だけいつも別に持つのが面倒だったので、非常に効率的な商品だと思います。 1つ残念な点としては、AirPodsを置く部分がアバウトなため、 指の感覚だけでは置きづらい ということです。 それ以外には特に不満点もなく、常設としても持ち運びとしてもダブルで使え非常にコスパの良い商品だと思います。これで3000円以下は安すぎます。 ↓こちらは記事冒頭で追記した新製品 ワイヤレス充電器は種類が多く、平型であったり2つしか充電できなかったり、なかなか自分の好みに合ったものを見つけるのが難しいガジェットです。 Apple製品を使っていたら徐々に端末が増え、 iPhone、Apple ...